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2026統一地方選挙

および 全国公民投票 第22案投票日 11月28日(土)

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小笠原欣幸教授「与党・民進党に勢い」、日本メディアの取材で統一地方選の分析示す

豊田 楓蓮

中部・新竹市にある国立清華大学の栄誉講座教授を務める小笠原欣幸氏が27日、自身のフェイスブックを通じて、「日本の産経新聞の単独インタビューで、11月28日に投票が行われる台湾の統一地方選に関する分析を語った」と明らかにしました。小笠原氏はインタビューの中で、現在、与党・民進党が優位に立っており、野党・国民党が逆風に直面する構図が次第に明確になってきたと指摘。また、民進党は南部・嘉義市、中部・彰化県、北東部・宜蘭県で勝利する可能性が高く、北部の新北市と新竹県でも勝利の可能性がある。しかし、離島の澎湖県では民進党が敗北するかもしれないとの予測を示しました。

さらに、小笠原氏は、新北市長選挙が今回の選挙で最大の山場になると見ており、自身の分析をもとに、民進党の候補者である蘇巧慧氏が今年に入ってから徐々に国民党の候補者である李四川氏を追い上げ、春ごろには横並びとなり、9月以降はわずかながらリードしていると語りました。

注目されている首都、台北市の市長選について小笠原氏は、民進党の候補者である沈伯洋氏が9月以降、急速に追い上げており、現在は現職で国民党の候補者、蔣萬安氏と互角の接戦になっているとの見方を示しました。しかし、まだ選挙まで1か月あるため、結論を出すのは時期尚早だと強調しつつも、現状では、これまで着実に追い上げてきた沈伯洋氏の勢いが上回っていると分析しました。 

(編集:本村大資/豊田楓蓮)

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